超大容量の名に恥じないモバイルバッテリー 紹介

前のブラグに簡単な紹介私のことですね。

今日からは担当する製品に説明します。これからもどうぞよろしくお願いしますね。

 

 超大容量の名に恥じないモバイルバッテリー 紹介

http://www.amazon.co.jp/dp/B00YP823NA

モバイルバッテリーの大容量化の波で私も「普通の大容量」バッテリーのモバイルバッテリー(16000mAh)を持っておりましたが、それがかすむくらいの超大容量です。
実際に、16000mAhのモバイルバッテリーの倍以上の大きさがあり、コンパクトに収まっておりますが、重量も超ド級で私の実測で1.274kgと、モバイルノートPCくらいの重さがあります。

 

 

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ただ、その重量に見合うだけの能力があり、USBだけでなくPCにも給電できるというのは大きな魅力です。
試しに私の手持ちのLenovo Thinkpad x61からバッテリーを抜いて本モバイルバッテリーの給電のみで起動試験を行いましたが、問題無くPCの起動ができました。
おお、コレコレ。これを求めていたんですって。

確かに重量としてはノートPCを2台持ち運ぶような重量になりますが、ノートPCへのサブバッテリーという大きなアドバンテージは覆せませんね。
多種のノートPC用電源コネクタが付属しており、他の人へ貸すことも簡単にできるし、機種変更の際も安心して乗り換えれるので良い製品だと思います。

また、バッテリー残量も4つのLEDで残容量を把握できるし言うことないです。
もちろん、USB機器への給電も可能です。(本来、こっちがメインの商品なのでしょうが) ところで、本製品には小型(?)のモバイルバッテリーも付属してきました。
容量としては6600mAhで、時代が時代ならこの製品も大容量と呼ばれていたかもしれないクラスの容量ですが、50000mAhの前ではFreeGiftとしてついてくるような状態です。


桁が違いますね!6600mAhも軽くて持ち運びが楽ちんで、電力効率の損失分を計上しても近年のスマホを1回フル充電してもおまけがくるくらいの容量であることから、何かと使えそうです。専用のポーチも付いてきて、ケーブルやコネクタを収納できるサブポケットも付いていることから、至れり尽くせりですね。取扱説明書も日本語なのでさっと確認するのにも苦がなくてよいです。

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 また、人によって使用状況をお知らせします。

 A. はじめ使用のお客様 

フル充電して、2台のパソコンに充電できました。
1 TOSHIBA T350 バッテリー2%を1時間30分で90%に充電できました。(パソコンで作業をしながらの充電)。モバイルバッテリーは、25%消費しました。
続けて、次のパソコンを充電しました。
2 SONY  SVE15127CJW バッテリー9%を2時間30分で99%に充電できました。(パソコンで作業しながらの充電)。モバイルバッテリーは、残り25%となりました。
長時間のパソコン使用が可能になると、感じました。

 B、次のお客様が使用後のフィードバック

 1.ソニーVAIO adp-90th 19.5V 4.7Aで 2回以上フル充電可能、iphone6は十数回充電可能。


どのような使い方をすると、パソコンでの使用時間を一番長くできるか、問い合わせたところ、次のようなアドバイスをいただきました。

ノートパソコンのバッテリーが25%ある状態で、モバイルバッテリーで充電しながらパソコンを使用しながら、100%充電されたら、モバイルバッテリーを外す。
長時間パソコンを使い続けますと、多分ノートパソコンのバッテリーが25%ある状態になります。
そこで、もう一度モバイルバッテリーを接続して使用します。

つまり、パソコンのバッテリーが25%くらいになったときに、モバイルバッテリーを接続して、フル充電できたら、外す。そして、パソコンのバッテリーが25%になったときに、モバイルバッテリーをつなぐと、よいようです。

 デザインはかっこいい感じで、iPhone ipad パソコン なんでも対応可能、これ一個さえあれば、外出先や出張では困ることがない!

 

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注意

無料バッテリーというのは、現在は終了しているです。
これだけの大容量だと、フライト時に、持ち込みが出来ないかもしれませんので、フライトの多い人は、事前確認をしていたほうがいいかもしれません。